ワーホリ【オーストリア】

オーストリア ウィーンで網戸を自分でつけたよ【ヨーロッパ】

オーストリアのウィーンでワーホリをしてて、もう夏真っ盛りです。

エアコンはほとんどの家についてないので、日本に住んでては考えられないエアコンなしの生活を送っています。

エアコンもなければ網戸もないウィーンですが、今回2ユーロくらいで自分で網戸をつけました。

その方法を簡単に載せておきます。

エアコンも網戸もないウィーン

ウィーンでは建物の外観を重視していて、簡単にエアコンが設置できません。

住んでいるアパートにエアコンを設定したくても踏む手順が多く、住んでいるアパート全員の同意を得てから設置しないといけないなど、日本では考えられないくらいハードルが高いです。

アパートだけでなくレストランやカフェにも当たり前にエアコンがないです。唯一日常生活でエアコンのある建物はスーパーくらいで、8割くらいの建物にエアコンがない体感です。

もちろん高い家賃のアパートなどエアコンがついているところもあります。

エアコンがないのでめちゃくちゃ暑い夏は窓を絶対に開けないと生きていけないですが、こっちの窓には網戸も付けないと付いていません。

そして工事をお願いすると数万円かかるということで、色々聞いたところ、売っている網戸のセットで自分で取り付けられることが分かりました。

こっちの人は網戸をつけずに生活するのが普通で、ルームメイトもいっぱいハエや蜂やてんとう虫が入ってきても普通に生活しています。

しかもこっちは自然いっぱいで街に木も多くて虫がめちゃくちゃ多い!

でも私は1匹でも虫がいることに耐えられないので絶対に網戸は必要です。

めちゃ安い網戸のセット

教えてもらったのがこの「Action」というホーム用品がたくさん売っているお店の「insect screen」です。

たしか1.20ユーロほどで、2ユーロもしないのでとても安いです。

私の部屋は窓が2つあるので、2個買いました。

教えてくれた友達はさらに虫を防ぐためこれを二重に設置しているそうです。

1枚でも9割の虫を防げますが、日本のほど網目が小さくないので部屋の灯りに反応する2mmくらいの小さい飛ぶ虫は入ってきてしまいます。

ほんとに虫が嫌いない人は頑張って二重にした方が良さそうです。私も来年は二重にします。

7月初めくらいに買いに行った店舗ではまさかの売りきてて、1週間後に違う店舗に行ったら売っていました。短い梅雨の時期が終わったら割とすぐ暑くなるので、少し早めに買っておくといいかなと思います。

Amazonでも網戸が売ってるみたいです。

もしオーストリアでAmazonを使われる場合は居住国をオーストリアに設定できないので、居住国:ドイツ、言語:英語とかドイツ語とか選択できるものの中から選ぶ、それで住所を普通に自分の家で設定すればちゃんと届きます。

が、(いつくるか通知のない荷物を)家にいなくて受け取れないと、置き配や再配達はなく、近くのポストオフィスのロッカーに入れられるので毎回取りにいかないといけないのでまあちょっとめんどくさいです笑

ポストオフィスはだいたいめちゃくちゃ近くにあって、普通に番号入れたらロッカーあいてすぐ取れるのでそこまで不便ってほどでもないですが、日本よりはもちろん不便です。

セットの中身

中に入ってるのはネットとマジックテープのついているテープです。

網目の大きさはこんな感じ↓

マジックテープ付きのテープはこんな感じ↓

ちゃんと粘着力のあるテープです。

白いところを剥がすと貼れるようになっています。

私の部屋はこの両開きの二重になっている窓です。

上の部分も開きますが届かないので使っておらず、この下半分に網戸をつけました。

手順

パッケージにも書いてますが、付ける手順はこの3段階です。

1、テープを貼る部分を綺麗に掃除する

2、テープを貼って2時間待つ

3、ネットを付ける

私は大雑把なので、掃除は適当にちょっと綺麗にして、2時間も待たずにすぐにネットも付けてしまいましがこれが大後悔。

絶対にちゃんと説明通りにするべきだったと夏の間中何度後悔したか分かりません。

私は適当にやったのでテープが剥がれてきてそこから虫が入ってきて何度も(20回以上)補修しながら夏を過ごしました。でも、そこ以外はちゃんと貼れてたので絶大な信頼を寄せてました。

ほんとに書いてあることを守るとぴっしり綺麗な網戸が作れるので、⚠️【注意①ちゃんと綺麗に貼る部分の窓枠を綺麗にしてください】。

それからちゃんとネットを貼った状態がキープできるように、⚠️【注意②テープが窓枠に定着するまでネットを貼るのは2時間以上しっかり待ってください】。

1、貼る部分の窓枠を掃除する

まずめちゃくちゃ綺麗に窓枠を掃除して乾燥させます。

2、テープを貼る

テープをこのように貼ります。

テープは長めに入っているので安心です。

しっかり抑えて粘着させましょう。

難しいのはこの下の部分。

私の家の窓枠はちょっと入り組んだ部分があるので完全に虫が防げるよう一部二重にテープしたり網戸を張った時の形を想像してちょっと曲げたりして貼りました。

そのあと2時間以上待ちます。じゃないとネットを貼った時に色々引っ張られてテープが剥がれ落ちます。剥がれたテープは粘着力が弱まってるのでまた貼り付けようとしてもつかないので全て最初からやり直しにならないようしっかり待ちます。

3、ネットを貼る

待ったあとはネットを貼っていきます。

⚠️【注意3、窓を閉めた時にネットにかかる部分がないか確認して貼る】

ヨーロッパの窓は飾りや出っ張っている部分があることがあります。

私の窓はここが窓を閉めた時に出っ張って網戸を押してきます。

ピンクの部分が閉まると外側に出っ張るようにできているため、この部分を想定して、たゆませてネットを付ける必要があります。

これをしっかりしないとネットが引っ張られてテープが剥がれて虫の侵入経路を作ってしまうので、気づいてない窓のややこしい部分がないか一度確認してからネットを貼ってください。

これで貼り終えて、必要であれば無駄な部分をカットして終わりです。

セットを開けるだけで網戸の細かいゴミが落ちたり色々と時間を取られたりするので、時間に余裕があるときにぜひやってみてください。

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